投資信託の選び方~その1
投資信託を選び方の基本は運用期間です。投資信託にはMMF(マネー・マネジメント・ファンド)など短期向けの商品もありますが、基本的に長期的な資産形成を目指すために設計されています。
選び方の基本と言えば、『目論見書(投資信託の説明書)』でその商品の内容をしっかりと理解して、購入するというのがポイント。目論見書というのは数十ページにわたっているので、全てを読みこなすのは大変なものですが、最近では随分とわかりやすくなってきています。また、投資信託を販売する金融機関ではお客様が理解できるように説明することが義務付けられているので、わからないことは遠慮なく質問しましょう。
また、ネットで購入している場合は、当然自ら読んで理解しなければいけません。これがネットの場合だと、手数料が安いということも多くて、更に自宅にいながら投資ができるという便利さがあります。ですが、専門用語はしっかりと勉強しなくてはいけないでしょう。
一般的に、目論見書の最初のほうでファンドの概要が説明されているので、ここで概略をつかみ、それから詳細について該当箇所をチェックするようにします。特に選び方で重要なのは、ファンドの運用方針や特色、投資対象とリスク、分配方法、換金に関すること、手数料・税金などのコストです。また、追加型ファンドについては、運用状況が目論見書に載っているファンドが多いのできちんとチェックしておきましょう。
最近はコールセンターを設けている証券会社も多くなったので、興味のあるファンドの目論見書を読んでわからないところがあれば問い合わせてみましょう。



