投資信託用語解説~その2
前回に引き続いて、投資信託の選び方に関わる用語解説を行っていきましょう。一口に投資信託といっても、様々な種類の投資信託があります。
<投資信託の選び方|マネー・マネジメント・ファンド(MMF)>
公社債(国債や地方債など)や短期金融商品で運用される追加型公社債投資信託のこと。株式を全く組み入れないため、リスクが低いのが特徴です。1円以上1 円単位での購入が可能で、収益は毎日計算されて1ヶ月まとめて再投資されます。
<投資信託の選び方|マネー・リザーブ・ファンド(MRF)>
証券総合口座用に導入された投資信託のこと。銀行の普通預金のような役割を果たし、高格付けの公社債や短期金融商品で運用するため、流動性・安全性ともに高いのが特徴です。いつでも手数料なしで換金できるのも特徴です。
<投資信託の選び方|上場投資信託(ETF)>
日経平均株価やTOPIX(東証株価指数)など特定の指数に連動する運用を目指すインデックス型投資信託のひとつ。証券取引所に上場され、株式と同じように市場で売買でき、指値注文、成行注文も可能なのが特徴です。
<投資信託の選び方|中期国債ファンド>
中期国債をおもに組み入れた追加型公社債投信のひとつ。株式を一切組み入れないため、リスクが低いのが特徴。
<投資信託の選び方|不動産投資信託(REIT)>
投資家から集めた資金を不動産で運用、そしてその不動産からの売却益だったり賃貸収入などを投資家に配当金として分配する投資信託。不動産へ少額から投資できるのが特徴です。



